[2026年10月11日] ![建災防『建設の安全』10月号寄稿と、安全衛生教育センターでの模型展示のお知らせ]
この度、一般社団法人建設業労働災害防止協会(建災防)が発行する会報誌『建設の安全』10月号の「安全衛生保護具・機器コーナー(特別寄稿)」に、記事を寄稿させていただきました[cite: 5]。
さらに、記事の掲載に合わせて、建災防 建設業労働災害防止協会 安全衛生教育センター(千葉県長生郡)の館内にて、1/16スケール従来式つり足場模型の展示を行っております。
今回のブログでは、寄稿内容のテーマと、教育センターでの展示の様子をご紹介します。
建災防『建設の安全』10月号への特別寄稿について

前回の7・8月号(模型を活用した安全教育の紹介)に続き、今回は第2弾として「模型で見える化する吊足場の安全」をテーマに寄稿いたしました[cite: 5]。
参考図書である一般社団法人全国建設業労災互助会発行の『つり足場に係る労働災害の防止』に基づき[cite: 5]、従来式つり足場における様々な災害要因やリスクを、1/16スケールの模型でどのように「見える化」できるかを解説しています。
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アンカー施工の重要性(離隔距離と削孔長不足):適切な位置と、連鎖崩壊事故が発生しかねない危険な位置・削孔長不足の違いを視覚的に再現[cite: 6]。
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組立手順と墜落リスク:作業床が未完成な状態での作業や、施工手順を一部省略した場合のリスク[cite: 7]。
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偏荷重・過積載と連鎖崩壊:資材の片側集中による影響や、支持部の一部破損が全体へ及ぼす連鎖的な危険性[cite: 7, 8]。
安全管理において寸法や荷重などの数値を守ることは基本ですが[cite: 8]、その「数字が外れると現場で何が起こるのか」を模型で立体的に確認することの重要性をお伝えしています[cite: 6, 8]。
建設業労働災害防止協会 安全衛生教育センターでの展示
記事の掲載と連動し、安全衛生教育センターの館内通路スペースにて、製作した1/16スケール従来式つり足場模型の実物を展示していただいております。
実際の構造体に吊り材や作業床、手すり、そして作業員のシルエットを配置した立体的な模型を展示することで、講習等で来訪される方々に「見えない部分の施工不備」や「作業手順に潜む危険」を直感的に感じていただける仕様となっています[cite: 6]。
現場の安全管理者や指導員の方々が、安全教育や勉強会において「同じ構造を見ながら話し合う」ためのツールとして、模型が果たす役割を現地でぜひご覧いただければ幸いです。
模型を活用した安全教育・研修をお考えの方へ
建設模型.comでは、今回ご紹介したような吊足場や法面構台をはじめ、現場の安全教育や構造理解に役立つ各種模型・キットを取り扱っております。
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実際の構造や危険箇所を立体的に共有したい
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新人研修や安全大会の教材として活用したい
こうしたご要望がございましたら、詳細や製品ラインナップについてお気軽にお問い合わせください。